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deep-blue00’s blog

思ったことをぽつぽつと。たま~にダークブルー(笑)

エイプリールフールの真実

日常 ちょっぴりHappy

 

 

「やるか?」

「やるのか?」

「やれるのか?」

 

 

休日の午後。

 

部屋でまったり過ごしているとテーブルに置いたスマホの画面が光り、

新しいメッセージが届いたことを知らせた。

 

 

送り主はゲームでたまに一緒に遊ぶ男の子。

そんな遠回しかつダイレクトな遊びのお誘いを微笑ましく思いながら承諾。

 

ハプニング満載なプレー内容に爆笑しながら何戦か一緒に遊んだ後、

ふとこんなことを聞いてきた。

 

 

「スコアの更新はしないの?」

 

 

何気ない一言だった。

でも、本当に何気ない一言だったわけではなく。

努めて「何気ない風」を装った一言だった。

声のトーンの緊張が隠しきれていなくて、思わず笑った。

 

 

「そぉーっと聞いてきたね。そぉーっとw」

「www」

 

ケラケラ笑いながら「うん、今のところ、予定はないかな」と返す。

遠回しで、歯切れの悪い回答だった。

でもそれは、された質問の真意に対する充分な回答であり、

私自身の正直な気持ちでもあった。

相手の子も、きちんとそれを察したようだった。

 

 

「そっかぁ。。まだ上を目指せるのに。もったいない」

 

 

寂しそうな声だった。

 

「まぁ、気が向いたらそのうちやるかも」

そう笑った私の言葉を、どう受け止めたのか。

 

 

「ちょっと、キャラ変えようっと」

 

そう言って、敢えてチョイスしてきたキャラクター。

「旧ルートでも動画上げたいんだよね」というセリフ。

 

どこまで意識して、どこまで意図して言った言葉なのかはわからないけれど。

この子なりに心配して、何かしてやれないかな、って思ってくれてるんだろうな、っていうのが伝わってきた。

 

そのやさしさが、くすぐったくもあり、けっこう嬉しかった。

 

「ついて行ってもいい?」

ネタ 日常 ちょっぴりHappy

 

久しぶりに高校の時の友人と、二人でご飯を食べに行った。

 

 

仕事帰りに駅で待ち合わせして「料理は美味いが接客は期待するな」という噂の店に入り。

雑談をしながら1個で市販の餃子の5個分はありそうな重量感たっぷりの餃子を頬張っていた時のこと。

不意に友人が顔を上げ「ああ、そういえば。」と切り出してきた。

 

 

友人Y「今日、『Hとご飯食べてくる』って言ったら、真ん中の姉(※3人姉妹。友人Yは末っ子。)が『Σえっ、Hさんと?!  いいなぁー。いいなぁー。。』言って。

チラッ、チラッってこっち見ながら、すっごいついて来たそうにしてた。」

私「何そのドラクエで倒した後のモンスターみたいな反応。」

友人Y「人の姉をドラクエのモンスターと同列に並べるな。」

 

 

キレのいいツッコミをサッとかわして「そんで?」と話の続きを促す。

友人Y「何かそのままだとついて来そうな感じだったから一応、『ついて来ないでね?』って念押ししたら」

私「うん」

友人Y「『えぇえええー!!』ってすっごい残念がってた」

私「・・あのさ、私の記憶違いだったら悪いんだけど」

 

 

私「君の姉さんと私、一切面識無いと思うんだが。」

友人Y「うん。無いね。(キッパリ)」

私「何を根拠にオッケーもらえると思ってたんだ、お前んとこの姉。」

友人Y「知らん。」

 

 

友人Y「私も『いや、あなたそもそも面識ないでしょ』『いきなり『ウチの姉です』って姉連れてきたらHさんビビるでしょ』言ったら『うん・・そりゃそうだけど。。』って何かごにょごにょ言ってた」

私「・・『友達とご飯行ってくる』言ったらいつも興味示してついて来ようとするような姉ちゃんなのか?」

友人Y「いや、それは無い。元々があまり積極的なタイプではないから」

・・私、君の姉ちゃん達について、そういう基礎中の基礎な情報すら持っていないんだが。

そもそも何でそんなに好意抱かれてるんだ??

 

 

私「姉ちゃんに私の話、そんなにしょっちゅうしてんのか? それとも逆に私以外の他の友達の話とか、家であんまりしてないのか?」

友人Y「いいや? 君以外の友達の話とか、仕事の話とかも。普通にしてるんやけど・・」

 

 

友人Y「なぜか君のことに関しては『Hさん元気?』とか『最近HさんとLINEとかした??』とかって、ちょいちょい聞いてくる」

私「何が知りたいんだ、お前んとこの姉。」

友人Y「元気かどうか知りたいんだろ」

私「いや、そこぢゃねーだろ。」

 

 

私「しかし・・一体何の話をして、そこまで興味持ったんだ?」

友人Y「いや、それがよくわからん。」

私「わからんのかい。あぁ、そうか。私がする話、うちの家族にまつわるレジェンドが多いからか?」

友人Y「レジェンド?」

 

 

私「ATMのお札入れる所に小銭入れてATM詰まらせて非常ベル押した母とか」

友人Y「あぁ(笑)」

私「『たぶん居眠り運転するから『ヤバい』と思ったら思いっきりサイドブレーキ引け』って当時女子高生の妹(※本人)に言い放った兄貴とか」※両方実話。

友人Y「・・いや、いきなりサイドブレーキ引く方がむしろ危ないだろ;」

私「『反対車線に突っ込んで正面衝突するよりも追突されたほうが生存率が高い』って冷静に言われたわ」

友人Y「追突させられた側の車は災難だな;」

私「死亡フラグ立つ率が高いのはむしろ追突した方の車だしな。」

友人Y「君んとこのお兄さん、何気にヒドくね?;」

私「『何だったらお前運転しろ』言われたしな」

友人Y「何女子高生に車運転させようとしてんの、君のお兄さんは」

私「『いや、MT車無理。クラッチ繋ぎきらん』って返したけど」

友人Y「むしろ論点そこ?」

 

 

 

でも結局。家族の話で私に興味を持ったわけではなさそうだ、というハナシで。

友人Y「たぶん、君自身に興味というか、好感を抱いてるんやと思う」

私「あー。なるほど。」

 

 

 

・・・・・・間。

 

 

 

私「とりあえず『そういう趣味は無いんで』って伝えといてくれ」

友人Y「人の姉を勝手にそっちに分類するのは止めて。」

 

 

  興味抱かれたきっかけ:結局、謎。