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deep-blue00’s blog

思ったことをぽつぽつと。たま~にダークブルー(笑)

語気が強くても、怒ってる訳じゃない。

仕事

T・Gさん「? 何読んでるの??」

私「ああ、今、センター内で回ってきてる読み物です。」

 

 

現職:テレコミュニケーター。

相変わらず多忙な日々が続いていますが、その入電にも波があり。

曜日・時間帯や人員配置の具合によって、電話が落ち着くことがあります。

 

そんな時に「みんなに読んでほしい」と管理者が回し始めた、読み物が手元に回ってきた。

同業他社が出した、コミュニケーターとお客様のやり取りが書かれた本の一部を抜粋したもの。

それぞれの思いや、お客様との向き合い方がつづられている。

「初心を忘れないでほしい」管理者のそんな思いが伝わってくる読み物だった。

 

 

T・Gさん「ああ、私、その本、こないだネットで注文したよ(笑)」

私「えっ、わざわざ注文したんですか?? 相変わらず仕事熱心ですね^^」

T・Gさん「いや、全然そんなんじゃないって!(照れ)」

 

 

T・Gさんは昔からセンターにいる、私の大先輩。

すごく丁寧・真面目で、一生懸命仕事をされる方。

でも、責任感が人一倍強い分、(私のから見て)自身にプレッシャーをかけすぎている面と、

他の人に物事を伝える際、語気が少し、荒くなることが時折あった。

 

その点で他のコミュニケーターから「あの人、好きじゃないんですよね。言い方もキツいし。「でもここはこうじゃないですか?」「以前他の方にこういうふうに聞いたんですけど」とかって質問したら、怒って言い返してくるんですよね」という 悲しい声も時折、耳にする。

 

 

彼女の場合、語気が強いのはそれだけ「伝えたい、伝えなきゃ!」っていう思いが強いのと、慣れない相手への緊張とか、自信のなさの裏返しもあるようで。

質問に対しての返答が怒ったように聞こえるのは、相手に対して怒ってるんじゃなく。

うまく伝えられない自分に対して葛藤してたり、困ってたり、焦ってたり。

それが怒って言い返しているように聞こえているケースが多いような印象で。

(私自身、席が近くて実際にそのやりとりの場面を目撃していて。言われた側の方から後で休憩時間にその話をされることがちょいちょいある)

 

根がすごく優しくて真面目な方なだけに、そう話をしてくる方に、それが伝わっていないのが残念で、また、悲しく思う。

そういう話をされた時は「ああ、うん。言い方、きつく聞こえますもんね。でも、実際は怒ってるわけじゃないんですよ、」って自分の見解を伝えているけれど。

 

 

T・Gさん「なんていうか、最近、お客様とうまく話せないことが多くてさ。初心に返って、もう一回勉強しなきゃな~って思ったんよね。それを読んだら、自分が忘れてる大事なこととか、思い出せるかな、って。」

私「ほ~ら! 仕事熱心じゃないですか(笑)」

T・Gさん「だから、そんなんじゃないって!!(笑)」

 

 

「一生懸命な説明」が怒って聞こえるケースって、割と多い気がする。

前の職場でもよく目にした光景だったから。

受け止める側も「指摘受けてる」時点で「注意されてる=怒られてる」って気持ちになるから、なかなか注意してる側の気持ちまで見てる余裕がないし。

今はセンター全体が忙しくてみんなピリピリしてるから、なおさら。

(私も指摘受けた時点でガッツリ凹むしorz)

 

伝えようとしてくれている相手の心にも、きちんと目を向けて受け止められる人間で在りたいと思った。